第1回WGFF受賞作品

World Gate Film Festival(WGFF)は、日本の優秀な映像作品や映像にかかわる人材を、

アメリカ、そして世界へ送り出すことを目的とした映画祭です。

長編、アニメーション、長編ドキュメンタリーの三部門があり、この度、第1回WGFF

長編、長編ドキュメンタリー部門の第1回グランプリ作品を決定しました。

 

 

長編部門

『適切な距離』

監督:大江崇允

スタッフ: 菊池開人、三浦大輔、櫻井伸嘉、竹内遊、増川智子、平野美緒、寄川ゆかり、

     横田蕗子、石塚玲依、柳川瀬祐子、戸田彬弘、ほか

キャスト: 内村遥、辰寿広美、時光陸、佐々木麻由子、大江雅子、堀川重人、日下部拓也、ほか

 

作品のあらすじ: 会話のない親子が日記のみで交流する姿を描いたドラマ。生まれてからずっと

母親と2人暮らしの大学生・雄司は、ふとしたきっかけで日記をつけはじめる。ある日、日記を

読まなければ知りえないことを母の和美が知っていることに気づく。しかし雄司もまた、母が

密かにつけていた日記を発見。そこには死産した弟との理想の生活がつづられていた。

母の日記の中で自分のことが悪く書かれていたことに腹を立てた雄司は、自分の日記にも嘘を

つづり、母に仕返しをしようとする。

やがて、2人は次第に日記の中に理想の家族像を見出していく。

長編ドキュメンタリー部門

『ファルージャ イラク戦争 日本人人質事件・・・そして 』

監督: 伊藤めぐみ

カメラマン:伊藤寛、大月啓介、大原勢司

編集:伊藤誠

音楽:吉田いさお

宣伝:岩井秀世

プロデューサー:広瀬凉二

キャスト: 高遠菜穂子、今井紀明

作品のあらすじ: 2004年にイラクで発生した“日本人人質事件”を追ったドキュメンタリー。

イラク戦争の最中、3人の日本人が自衛隊撤退を要求するための人質として地元の武装勢力に

拘束された。3人は“自己責任”を問われ、日本国内で激しいバッシングを受けてしまう。

それからおよそ10年後、人質となった高遠菜穂子、今井紀明の現在の姿を通し、日本社会の

問題点とイラク・ファルージャの生々しい現実を伝える。

アニメーション部門

 

該当作品なし

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